こんにちは、ゆうペイです!
2026年4月、値上げのニュースが止まりません。
食品はひと月だけで2,798品目が値上げ。電気・ガスの補助金は3月分で終了。
ガソリン代の高騰も止まらず、国民年金は月410円の引き上げ。一人親方や少人数で回している工務店にとって、経費削減だけでは追いつかない状況です。
ゆうペイ食品も電気代もガソリンも、全部いっぺんに上がるのは勘弁してほしい…
材料費も上がって、見積もりが合わなくなってきたよなぁ
☝️こうした「四方八方からの経費圧迫」に対して、経費を削るだけが対策ではありません。
売上の”受け取り方”を見直してムダなコストを減らす──これも立派なコスト対策です。
ただし! どこにムダがあるのかを知らないと、対策の打ちようがありません。
この記事では経費の高騰に悩む一人親方・少人数工務店の職人向けに、
- 2026年4月の値上げラッシュが職人の経営に与えるインパクト
- 現金で売上を受け取ることに潜む「見えないコスト」の正体
- 経費圧迫の時代にPayPay導入で”受け取りコスト”を下げる方法
☝️を現場目線で整理します。
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2026年4月、職人の経費を圧迫する「値上げラッシュ」の中身
まず、今何がどれだけ上がっているのか整理しておきます。
2026年4月の主な値上げ
| 項目 | 内容 | 職人への影響 |
|---|---|---|
| 食品 | 4月だけで2,798品目が値上げ | 日々の昼食・飲料代が上がる |
| 電気・ガス | 政府の補助が3月分で終了。実質値上げ | 事務所・自宅の光熱費増 |
| 国民年金 | 月額17,920円(+410円) | 一人親方は全額自己負担 |
| 建設資材 | 鋼材・断熱材・塗料が原材料高で上昇基調 | 見積もりが合わなくなる |
| ガソリン | 中東情勢で乱高下。補助込み167円→一時190円台 | 現場への移動コストが読めない |
食品や社会保険料の値上げは、発表された時点で確定しています。
一方、ガソリンと資材は国際情勢に左右されるため、先が読めないのが一番やっかいです。
燃料価格の乱高下・読めないコストが一番きつい
中東情勢の緊迫で、一部地域ではレギュラーが190円台に迫る場面もありました。
かと思えば停戦の動きで急落。
職人は現場に行かなければ仕事にならない以上、ガソリン代は「避けられない固定費」です。
それが月ごとに金額が変わるのですから、見積もりの計算が狂って当然です。
💡 ざっくり試算(一例)
月1,000km走行・燃費10km/Lの場合 → 月100L消費
単価が167円→190円に上がると、月+2,300円 → 年+約27,600円
走行距離が多い人や燃費が悪い車ならさらに膨らみます。



先月と今月でガソリン代が全然違う……見積もり出しづらいよ
経費は増えるのに、入金は遅れるリスク
値上げラッシュは「出ていくお金」の問題ですが、「入ってくるお金」にも注意が必要です。
原材料の高騰や供給の不安定さから、必要な資材が予定通り届かず工期が延びる・・・
そうなれば引き渡しが遅れ、入金も後ろ倒しになります。



出ていくお金は増えるのに、入ってくるお金は遅れる……きついな
経費だけが先に出ていく状態は、資金繰りに余裕のない一人親方にとって死活問題です。
だからこそ、自分でコントロールできる【コストを見直す】ことが大切になってきます。
経費を削るだけが対策じゃない・「売上の受け取り方」を見直す
ガソリンも食品も資材も、上がるものは自分ではコントロールできません。
では、職人にできるコスト対策は何か?
ここで見落としがちなのが、売上を「受け取る」ときにかかっているコストです。
現金で受け取る → 銀行に入金に行く → お釣りの両替をする → 帳簿を手書きする。
この一連の流れに、意外なお金と時間がかかっています。
現金管理の「見えないコスト」とは
| 項目 | ざっくり試算(週1回・銀行まで片道5kmの場合) | 年間 |
|---|---|---|
| 🚗 銀行往復のガソリン代 | 片道5km×往復×月4回=月40km走行 (190円/L÷燃費10km/Lで計算) | 約9,100円 |
| ⏱ 銀行往復の時間ロス | 往復30分×月4回=月2時間 (時給2,000円で換算) | 約48,000円 |
| 🏧 コンビニATM手数料 | 急ぎの入出金 220円×月2回 | 約5,300円 |
| 💰 両替手数料 | 硬貨50枚以上 550円×月2回 | 約13,200円 |
※ あくまで一例です。走行距離や利用頻度で変わりますが、目安として見てください。
現場帰りにATMに駆け込む、お釣りを準備するために両替に行く・・・
この手間、建設業の現場では当たり前すぎて「コスト」と認識されていないことが多いんです。
でも年間で積み上げると、合計で約75,000円。
ガソリン高騰の値上がり分(年2〜3万円程度)を大きく上回る金額です。
ガソリン代の値上がりは気にするのに、現金管理の7万円は気にしない──ここに見直しの余地があります。
「現金は手数料ゼロ」は本当? PayPay手数料との詳細比較はこちらの記事で。
キャッシュレス比率58%・・・「PayPayで払えますか?」の時代
買い物の6割がすでにキャッシュレス
もう一つ、見逃せないデータがあります。日本のキャッシュレス決済比率は2025年時点で58%に到達しました。つまり、買い物の半分以上がすでに現金以外で行われているということです。



もう6割近くがキャッシュレスなの!?
個人宅のリフォーム工事で「PayPayで払えますか?」とお客様から聞かれる場面が、今後ますます増えるでしょう。そのとき「うちは現金だけです」と答えることは、受注機会の損失にもつながりかねません。
「払う側」がキャッシュレスなら、「受け取る側」も合わせる
経費が膨らんでいる今だからこそ、売上の取りこぼしを防ぐことが重要です。
「現金を持ち合わせていないから」と支払いを先延ばしにされたり、端数を値引きされたり。
現金だけの対応では、こうした小さな取りこぼしが積み重なります。
PayPayを導入していれば、お客様はその場でスマホからピッと支払い完了。お釣りのやり取りも不要で、お互いにスムーズです。
PayPay加盟店の手数料──経費圧迫時代のリアルな損得
「でもPayPayも手数料取られるんでしょ? 経費増えるだけじゃないの?」
もっともな疑問です。数字で見てみましょう。
手数料は1.60〜1.98%。経費にもなる
PayPay加盟店の決済手数料は、PayPayマイストア ライトプラン加入時で1.60%(税別)、未加入時で1.98%(税別)です。5万円の工事代金なら手数料は800〜990円。
そしてこの手数料は「支払手数料」として全額経費計上できます。
現金管理の両替手数料やATM手数料も本来は経費にできますが、少額すぎていちいち記帳していない人がほとんどです。
一方、銀行往復の時間ロス(年間約48,000円相当)はそもそも帳簿に載せようがありません。
PayPayなら手数料が自動で記録に残り、経費として「見える化」できる。ここが大きな違いです。



現金決済の見えないコストを計算すると、キャッシュレス化に手数料を払っても効率化のメリットを感じるね!
「現金ゼロ円 vs PayPay 1.60%」は正しい比較じゃない
| 項目 | 現金の場合 | PayPayの場合 |
|---|---|---|
| 決済手数料 | 0円(見かけ上) | 売上の1.60〜1.98% |
| 銀行の振込・入金手数料 | 110〜880円/回 | 月1回の振込無料 |
| 両替手数料 | 数百円〜1,320円/回 | 不要(お釣りなし) |
| 銀行往復の時間コスト | 月約4,000円(時給換算) | 不要(自動入金) |
| 帳簿づけの手間 | 手入力(ミスリスクあり) | 履歴が自動記録 |
すべてを現金からPayPayに切り替える必要はありません。現金・振込・PayPayを場面に応じて使い分けるのが現実的です。ただ、「現金が一番安い」という前提は、もう崩れているということは覚えておきたいところです。
現場の金額帯や取引先によって、現金・振込・PayPayの最適解は変わります。
「値上げ対策として受け取り方を変えるべきか」で迷う方は、キャッシュレス決済は必要?PayPay導入診断ガイドで、自分の仕事スタイルに合わせたPayPay導入の必要度を診断できます。
経費圧迫を乗り越えるために──今すぐできる3つのこと
ガソリン代や資材費は自分ではコントロールできません。でも「受け取り方のコスト」は自分の判断で変えられます。
① PayPay加盟店に申し込む
初期費用0円・必要なのはスマホだけ。
申し込みはオンラインで完結し、必要に応じてプランも選べます。
QRコードが届けば、早ければ次の現場から使えます。大掛かりなリフォームだけでなく、数千円のちょっとした修理代でも「PayPayで払っていいですか?」と言われる時代です。
決済端末すら不要で、お客様にQRコードを読み取ってもらうだけ。「お客様に小銭を数えてもらう時間が申し訳ない…」と感じたことがあるなら、試してみる価値があります。


② 入金サイクルと仕訳ルールを先に決めておく
PayPayの売上は月末締めで、PayPay銀行なら翌日、その他の銀行でも数営業日以内に入金されます(月1回の自動振込なら手数料無料)。
即日入金ではありませんが、企業間取引のように何ヶ月も待たされるわけではありません。
「入金はいつ来るのか」「帳簿にはいつ・どう書くのか」を先に決めておけば、確定申告の時期に慌てることがなくなります。
そして、確定申告の時期に領収書の山と格闘した経験も、嫌というほどあると思います。
☝️PayPayの取引履歴は自動で残るので、帳簿づけの手間がグッと減ります。
入金タイミングや手数料の仕訳パターンをまとめています。
③ ガソリン代の帳簿管理も見直す
ガソリン代が跳ね上がっている今、帳簿への記帳精度がこれまで以上に重要です。
走行距離から業務使用分を家事按分して「旅費交通費」に計上しますが、金額が大きくなるほど税務署のチェックも厳しくなります。
freee会計などのクラウド会計ソフトを使えば、PayPayの売上データもガソリン代の経費データもまとめて取り込めます。
手書きの帳簿から卒業するなら、経費が膨らんでいる今が一番メリットを感じやすいタイミングです。
💡 確定申告の準備にも直結
PayPay売上の記帳方法や確定申告に向けた準備のポイントは、こちらの記事で詳しくまとめています。
まとめ:コストが上がる時代だからこそ「受け取り方」を見直す
この記事のポイントをおさらいします。
☝️2026年4月は食品2,798品目の値上げ、電気ガス補助の終了、国民年金の引き上げ、燃料価格の乱高下──職人の経費は四方八方から圧迫されています。
こうした「上がるコスト」は自分ではコントロールできません。
でも、売上の”受け取り方”にかかっているムダなコストは、自分の判断で減らせます。
銀行への移動時間、往復のガソリン代、両替手数料、ATM手数料……
年間で積み上げれば約7.5万円。ガソリン代の値上がり分を大きく上回る金額です。
経済産業省の公表データによると、日本のキャッシュレス比率は2025年時点で58%に達しています。お客様の半数以上がスマホで支払う時代に、受け取り側だけが現金にこだわり続ける理由は、もうあまりありません。
現場でお釣りや入金の手間が減るだけでも、「なんで今まで現金だけで回してたんだろう」と感じる場面は多いはずです。
初期費用を抑えて始められるので、合わなければやめればいいだけ。
リスクがほぼゼロの選択肢を試さないまま、現金管理のコストを払い続けるのはもったいない話です。
値上げの品目や金額は年ごとに変わっても、「現場仕事の固定費が上がりやすい」という構造そのものは今後も変わりません。
だからこそ、自分でコントロールできるコストを一つずつ潰しておくことが、長い目で見た経営の安定につながります。



経費は上がる。だったら、受け取り方のコストくらいは下げよう
まずはPayPayの加盟店申し込みから。
QRコードが届けばすぐ使えます!
加盟店申し込みから審査、利用開始までの流れはこちらの記事にまとめています。







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